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自治体の乳癌検診で「要精密検査」に・・・

 自分の住む自治体では、乳癌の検診で超音波かマンモグラフィかを選べます
 これまで超音波しか受けたことがなかったのですが、5年の区切りで受診の無料クーポンが配布されるときに「この機会にマンモグラフィ検査を受けてはどうですか」と市から電話がありました。超音波とマンモグラフィそれぞれに見える癌見えない癌があるので、なるべく交互に受けた方がいいという話で、今回はマンモグラフィで受診することにしました。
 脇の方の肉も寄せて寄せて、縦方向にギュッと挟む。うーん、これは胸の大きい人は痛いかも、なんて思いつつ(自分は痛くありませんでした…)、左右両方を撮影終了。結果は後日郵送されるとのことでした。
 そして届いた検査結果は・・・『要精密検査』!?
 うそ。これまで超音波で受けててなにも無かったのに。癌かもしれないの?もし癌だったら?子供はまだ小さいのに。
 色んなことが一瞬のうちに頭に浮かびました。
 とにかく診断を受けないと話は進まない、と気を取り直し、検診時のレントゲン写真を持参して乳腺専門の医院を受診しました。そこでは視診・触診・超音波、それからマンモグラフィは縦と横を撮りました。そしてその日のうちに結果を言い渡されました。
 結果は癌ではありませんでした。縦方向のみの写真で左側上部に1cmほどの白い塊が見えたのですが、これを横方向から見ると1~2mm程度の小さい塊が散らばっています。このように散らばっている小さい塊の場合は悪性ではない、ということでした。
 市の検診で縦横2方向から撮ってくれれば、こんなに色々考えずに済んだのに。いや、逆に色んなことを考えるいい機会になったかな?と思った出来事でした。