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病気の自分を受け入れられるようになるには時間が必要

私が病気になって学んだことは、「一生フリーターでもいいじゃない」ということです。私は満足に就職活動ができなかったこともあり、内定というのもをどこからももらえませんでした。そんな時、なんとか頑張っていたアルバイト先から声がかかりました。本当は正社員なんて雇っていないところなのですが、理解者が拾ってくれたのです。
当時の私は、8時間働き、土日祝日が休みという「普通」の働き方をしたいと思っていました。これができないなんて私は普通じゃないと。しかし、今の働き方になってからはそうは思わなくなりました。給料も低いですし、働く時間も6時間と短く、休みも土日ではありません。一般の人と比べると少し違います。でも、それでも生きて行く分のお金は得ているし、それで親に迷惑をかけていないとわかった自分が罪悪感にさいなまれていないのならそれでいいのではないかと思い始めました。病気なら、それを受け入れて身の丈に合った生活をするのが大事なのかもしれません。

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